![]() │お知らせ│2021-01-14│
北区地域支え合い活動入門講座(フォローアップ型)について 加齢に伴う心身の変化や、高齢者の「ちょっとした困りごと」ごとのお手伝いなど、高齢者の生活を支える様々な活動についてご紹介します。
今回は、高齢者の話し相手として“傾聴ボランティア”をされている方や、ご自身の趣味や特技を活かして地域でボランティア活動をされている方をお招きして、具体的な活動内容についてお話します。 地域の支え手として活動してみたい方、ボランティア活動に関心のある方、是非気軽にご参加ください! ◆対象◆ 高齢者を対象としたボランティア活動やお話相手に関心のある方 ◆日時◆ 1月28日(木)午後1時30分〜午後3時00分 ◆場所◆ 北老人福祉センター(北図書館の上) ◆定員◆ 15名 ◆持ち物◆ 筆記用具 ◆問い合わせ先◆ 北区地域支え合い活動創出コーディネーター(北区社会福祉協議会内) ![]() ![]() ![]() │お知らせ│2020-11-09│
ユニーズ・オンライン講座のご案内 白杖や盲導犬を使って歩いておられる視覚障がい者と出会ったとき、貴方は、どのように声をかければよいのだろう?と戸惑われたことはありませんか?
私にも何かできるだろうか?と思っておられる方への講座です。 ユニーズ・オンライン講座のご案内 市民ボランティアグループ「ユニーズ京都」では、「知ること、それが理解への第1歩」をスローガンに、一人でも多くの方々に、街中で気軽に視覚障がい者に声をかけていただけたらと、心と技術を得るための学習会を行っています。 今回のオンライン講座の中では、視覚障がい者のこと、その周辺の環境、街中で出会ったときの対応などについて、受講者の日ごろ感じておられる疑問などにもこたえていきながら、話し合い形式で進めていきたいと考えています。 取りあえず1回のみ、1時間の講座としますが、より多くのことを知りたいと思われる方につきましては、引き続き詳しく紹介していく時間を設けていきたいと考えています。 【開講日・時間】 月曜日から土曜日の間で、受講を希望される方とご相談の上、 設定致します。※夜間(8時から9時)については、希望者がおられた場合、ご要望により実施曜日を調整します。 ※ このオンライン講座は、skypeかzoomを用いて行います。 受講は無料です。 お友達やお知り合いなど、3,4人のグループで受講していただくことも可能です。 〈受講を希望される方へ〉 1.今までにskypeかzoomを使われたことはありますか? 2.参加される場合、使われるのはパソコンかスマホ、どちらですか? 3.講座の前にskypeかzoomを使えるように、事前の練習を希望されますか? お申し込みの際にお聞かせください。 【受講のお申し込み・お問い合わせ】 ※ 随時対応 「ユニーズ京都」 電 話・FAX:075-722-6484 E-mail:shimin-youneeds@kyoto.zaq.ne.jp 主催: 市民ボランティアグループ「ユニーズ京都」 - | -
![]() ![]() │お知らせ│2020-10-28│
FUNAOKA STANDARD2020の中止について例年、11月に船岡山で開催しております北区の福祉まつり「FUNAOKA STANDARD」につきまして、コロナウイルスの感染拡大予防の観点から今年は開催しないことが決定しました。
![]() ![]() │お知らせ│2020-06-09│
会議室の利用における感染症予防対策について緊急事態宣言の解除に伴いまして、6月15日(月)より、会議室の利用を再開いたします。
会議室を利用されるに当たっては、新型コロナウイルスへの感染予防の観点から、 当面以下のことについて注意し、ご利用ください。 〇 マスクを着用してください。 〇 原則10名以下の参加人数でお願いします。 〇 会議室に入る際は、入口にある消毒液を利用してください。 〇 体調不良の方のご利用は、ご遠慮ください。 〇 配席に当たっては、隣の席を空ける等、密接にならないように配席してください。又、対面での配席は避けてください。 〇 入室されましたら換気扇を付けてください。退出時は換気扇を消さないでください。 〇 会議室については、排煙口を開けています。職員が開閉しますので、そのままにしておいてください。 ※音量には十分ご注意ください。 〇 出来るだけ会議時間が短くなるように工夫してください。 〇 利用にあたって、「京都市新型コロナあんしん追跡サービス」もご活用ください。 ![]() - | -
![]() ![]() │お知らせ│2020-05-18│
新型コロナウイルス感染症の影響による休業や失業で生活資金でお困りの皆様へ京都市社会福祉協議会では『特例緊急小口貸付』『特例総合支援資金』として、
新型コロナウイルスの影響により休業等により収入の減少があった世帯に対して、 生活費等の特例貸付を行っています。 また、京都市では「住居確保給付金」として、離職,自営業の廃止,又は個人の責に帰すべき理由・都合によらない就業機会等の減少,収入の減少により経済的に困窮した方であって, 就労能力及び就労意欲のある方のうち,住居を喪失している方又は喪失するおそれのある方を対象として,賃貸住宅の家賃相当分の住居確保給付金を支給する事業を行っています。 Webによる資料請求と電話による新規相談・資料請求につきましては、 下記のURLでご確認ください。 https://www.syakyo-kyoto.net/cv_kthome.html - | -
![]() ![]() │お知らせ│2020-04-27│
第四期北区地域福祉活動計画について![]() ![]() │お知らせ│2020-04-27│
北区ボランティア情報誌『プラスワン』について![]() |
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