│お知らせ│2011-09-09│
小学校における福祉教育プログラムの実施紫野小学校で福祉教育を行いました!
日時:9月7日(水)10:45〜12:20 場所:紫野小学校 内容:視覚障害の理解 小学校四年生の国語の教科書に「手と心で読む」という教材があります。その授業の発展学習として、紫野小学校に京都府視覚障害者協会北支部の城野さんと一緒に行って来ました。 まず、視覚障害のある城野さんの自己紹介を交え、日常生活についてのお話をしていただきました。児童のみなさんは授業等で事前学習をしていたので、私たちが予想していた以上によく考えられた質問が出て驚きました。 次に体験を2つ行いました。ひとつめは、「歩いた距離はどれぐらい?」ということで、10メートル目を閉じて「真っ直ぐ歩けるか?」「10メートル歩くってどれぐらい歩けばいいの?」など感じてもらいました。また城野さんに教えていただき、「手引き」も実践しました。 もうひとつは、「お金を払ってみよう」ということで、アイマスクをしてバス代やジュース代などの料金を支払う体験をしてもらいました。10円と100円の区別が難しかったようですが、小銭を一つ一つじっくり触って必死に区別していました。 最後には、「僕たちに何ができますか?」と質問が出て「これから視覚障害に限らず困っている人には”声かけ”をして欲しいです」と城野さんの言葉に深くうなずく姿がみられました。 紫野小学校では、今後も授業の中でさらに深められる予定です。今日の体験が児童たち自身、何が出来るのか、また自分の住んでいる”まち”をどんなまちにしたいか考えられるきっかけになっていれば嬉しく思います。 最後に「スマイルアゲイン」という歌を城野さんにプレゼントしてくれました! 城野さんはとても喜んでおられました。 (文責) 江川沙弥(京都ノートルダム女子大学) 高橋 慧(同志社大学) - | -
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