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大宮×佛教大学〜ふれあいまつり２０１１〜 ６月５日（日）、北区民春まつり〜ふれあいまつり２０１１〜にて、佛教大学との共催でブースを出展しました。
 昨年から『防災と福祉のまちづくり講座』を開催していることもあって、企画はずばり！『子ども防災ワークショップ〜防災食をつくろう』  （防災食の作り方） �〇劼匹發燭舛�、ハイゼックスという耐熱シートの中にホットケーキミックスと水（２：１）を入れる。 ��好みでレーズンやナッツを加えて封をする。 �Ｇ�湯につける。 �ぃ横以�ほどでパンケーキが完成！  大宮学区 | - | -
小野郷 『井戸端サロン』でワイワイおしゃべり♪〈日 時〉 ２３年６月２６日（日） １３：００〜１５：００
〈場 所〉 小野地区：小野郷小中学校 大森地区：中町公民館 〈参加者〉 高齢の方１７名、役員１０名、区役所１名 佛教大学教員・学生１０名 原谷地域包括支援センター２名、金閣こぶしの里４名 北区地域介護予防推進センター１名、北区社協１名 これまでより、高齢の方の集う機会として、健康すこやか学級を月１回開催してきましたが、今年度より新たに、年齢関係なく集う機会として、『井戸端サロン』を実施しました。 当日は、佛教大学の学生の参加もあり、お茶菓子を食べながら楽しいひと時を過ごしました。 （小野地区の様子）  小野郷学区 | - | -
紫野カルチャー亭「紫野を歩こう、紫野を知ろう」を開催しました。 日時：２０１１年６月１９日（日）１３：３０〜１７：００ 場所：紫野会館、紫野学区界隈 内容：紫野学区のまち歩き、地域資源探し 参加者：１９名 紫野カルチャー亭では、今年度も紫野学区のまちの魅力や資源を生かし、地域がイキイキとなる取り組みを行います。災害にも強いまち、安心・安全に暮らせるまちをキーワードに、地域防災の視点を取り入れながら活動を展開していきたいと考えています。  今年度から佛教大学の学生が地域に関わり、地域で学ぶ機会を提供するとともに、紫野の魅力や活動を広く展開していくことになりました。当日は９名の学生が参加し、地域の魅力や資源を、実際に歩いて、見て、聞いて、発見・共有をしました。   まずはじめに、紫野社会福祉協議会の林正則会長の挨拶のあと、佛教大学福祉教育開発センター講師の後藤至功先生に、まち歩きを行う上で重要となる項目やヒントを教えていただきました。   次に、３グループに分かれ、紫野学区のまち歩きを行いました。船岡山を中心に歩くグループ、鞍馬口の商店街を歩くグループ、堀川通り周辺を歩くグループに分かれ、まちの魅力、資源探しを行いました。   まち歩きの後は、グループで見てきたモノやコトやヒト、聞いた話などを発表し、紫野の特徴や資源の洗い出しがされました。 ・お地蔵さまや寺社仏閣など観光スポットが多い ・船岡山を活用して何かイベントができないか ・木造家屋が密集し、道が狭いため、火事が起きたら大変 ・独居高齢者が多い などなど  今後、紫野学区のまちの魅力を高め、安心・安全に暮らせるまちを目指し、地域防災や地域福祉の視点を取り入れて活動を展開していきます。 今年度も、どうぞよろしくお願いします。 紫野カルチャー亭運営協議会 問い合わせ先：f-nuts@hotmail.co.jp 紫野学区 | - | -
第３回金閣調査活動打ち合わせ（日 時） ２３年６月２３日（木）１８：３０〜２０：３０
（場 所） 生活支援センター金閣こぶしの里 （参加者） 金閣社協・民協・老福 七野会、原谷地域包括支援センター、金閣こぶしの里、北福祉部 北区社協 金閣学区にある生活支援センター金閣こぶしの里の協力を得て、高齢者や障害のある方、子育て親子等、さまざまな地域住民が気軽に集い交流できる場づくりについて検討をすすめています。 まずは、高齢の方に集ってもらうために、金閣こぶしの里周辺地域の高齢者を対象としたアンケート調査活動をおこないます。 アンケート調査は町内会長の協力も得ながら、日頃の外出状況や生活での不安、交流の場でしたい事等を聞き取る予定です。 地域住民主体によるさまざまな活動が展開されていますが、時には立ち止まり、住民の声を聞くことは大事なことです。北区社協事務局では、「地域を知る活動」をオススメしています。（北区社協事務局） 金閣学区 | - | -
「防災と福祉のまちづくり講座」を開催！【日 時】 ２３年６月１８日（土）午後２時〜４時
【場 所】 西賀茂会館 【出席者】 大宮学区各種団体・町内会長等約５０名 佛教大学、区役所まちづくり推進課、福祉部、紫竹包括 北区社協 昨年度に引き続き、「防災と福祉のまちづくり講座」が開催されました。 はじめに、後藤先生（佛教大学）より、東日本大震災の被災地支援の状況と先般開催された春まつりへの出展について報告がありました。（写真ではわかりにくいですが、被災状況をスクリーンに映されています。）  大宮学区においても災害時に配慮の必要な方の把握をおこないます。把握するための案内や支援カードについて、民生児童委員協議の小川会長より説明されました。  大宮学区 | - | -
たくさんの参加がありました！！〜金閣健康すこやか教室〈日 時〉 ２３年６月１８日（土）１０：００〜１１：３０
〈場 所〉 金閣福祉会館 〈参加者〉 高齢の方約３５名、金閣社協・民協約１０名 〈協 力〉 原谷地域包括支援センター、北区地域介護予防推進センター 今日は、みんなで牛乳パックを使った小さなカゴづくりです。 包括職員さんに教えてもらいながら、牛乳パックを切ったり、和紙を貼りつけたり、うまくできてますか？  参加者同士も教えたり、教えてもらったりしながら完成です！ お菓子でも入れてお使いください。  金閣学区 | - | -
柊野学区 第14回地域ケア会議開催！【日 時】 ６月２０日（月）９：３０〜１１：００
【場 所】 アーバンヴィレッジ柊野 【参加者】 民生児童委員協議会、老人福祉員、北消防署、 北福祉事務所、北区社会福祉協議会、北保健センター、 こうやまデイサービスセンター、グループホームあすなろ、 柊野居宅介護支援センター、柊野地域包括支援センター 【内 容】 １．地域包括支援センターから活動報告 ２．各関係機関からの情報提供など ３．学区の課題・問題点・その他 柊野学区 第14回地域ケア会議がおこなわれました。 関係機関から、悪質商法や不審者、防災、食中毒や結核に関する情報提供があり、 それを基に意見交換が行われました。 業者が家を訪問し高級品を買いたたく、いわゆる「押し買い」や、 リフォーム詐欺に関する情報提供もありました。 契約の意思がない場合には、毅然とした態度で断りましょう。 （北区社会福祉協議会）  柊野学区 | - | -
第5回 紫竹学区を考える会 開催！【日 時】 平成２３年６月１８日（土） １３：３０〜１５：００
【場 所】 紫竹会館 【参加者】 １２名 （自治連合会・学区社会福祉協議会・民生児童委員協議会・老人福祉員・長寿クラブ連合会・児童館・北区社会福祉協議会・有限会社アーク・地域包括支援センター） はじめに、福祉用具体験を行いました。 参加者の皆さんには、有限会社アークの職員さんによる指導のもと、 車いすや歩行器、杖を実際に使って頂きました。 皆さん、「思いのほか使いやすい」「なれないうちは戸惑うなあ」といった感想を述べられていました。 この後、各団体の自己紹介や懇談が行われました。 雨のため、町なかでの福祉用具体験が出来ませんでしたが、 「自治連のホームページ（http://www.eonet.ne.jp/~shichiku/index.html）を充実させていきたい」 「一度、包括を見学させてほしい」 「１０月１６日の『敬老の日を祝う会』に向け、各機関協力していきたい」等、 なごやかな雰囲気の中で、活発な意見交換が行われました。 （北区社協事務局）    紫竹学区 | - | -
待鳳小 車いす体験しました！６月１６日（木）。
４年生の子ども達が、体育館で「車いす体験」をしました。 この学習では、待鳳社会福祉協議会や北区社会福祉協議会， そして、ボランティアの皆さんやＰＴＡの皆さんにお世話になりました。 待鳳社会福祉協議会の方からのお話に続いて、 実際に車いすを押す体験をしました。２人１組になって、 １人が車椅子に乗り、もう一人が車椅子を押す役をしました。 段差やスロープの上がり下がり、細い道の自走も体験しました。 また、車イスが押しにくいマットを使った走路の体験もしました。 事前の学習で、車椅子についての学習をしていたのですが、 車いすの経験は初めての子どもが多く， はじめのうちは思うように車椅子を押すことができず、 スロープが上がれなかったり、走路から外れそうになる失敗もありました。 でも、コースを何回も回っているうちに、だんだんと慣れてきて、 うまく押すことができるようになりました。 車いすを押すときは自分の思いだけでなく， 乗ってる人の気持ちを考えて押すことの大切さも学習しました。 今日の体験を通して，相手の立場や気持ちを考えて行動することの大切さを学びました。 このことを、毎日の学校生活の中で生かしていくとともに、 自分たちの住んでいる待鳳の街が，だれに対しても優しい町になるように、 考えられるようになってほしいと思います。 文責：京都市立待鳳小学校 待鳳学区 | - | -
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