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平成24年度 第1回 紫竹学区地域ケア会議 開催!【日 時】 平成24年5月12日(土)10:30〜12:00
【場 所】 紫竹会館 【参加者】 25名 5月12日(土)、今年度第1回めとなる紫竹学区地域ケア会議が紫竹会館にて行われ、地域に暮らす高齢の方の見守り方法について意見交換が行われました。 はじめに、行方不明になる高齢の方を支えるにはどうすればよいかを話し合いました。 出席者からは、「その人を守る会をつくってみては」「家族に、毎日その人の服装を覚えておいてもらってはどうか」「近隣住民も協力できる体制づくりが必要では」といった意見が出されました。 この後、1人暮らしの高齢の方を支える方法についても話し合い、活発な意見交換が行われました。 また、今回はケアマネージャーさんやヘルパーさんも多数参加され、現場の実情や経験に基づくアイデアを報告されました。 地域には、様々な福祉課題があること。 しかし、その課題に果敢に取り組む、熱心な方々がたくさんおられること。 それを再認識し、区社協として何が出来るのか、また何に取り組んでいかなければならないのかを考えさせられた1時間半でした。 北区社協も全力で取り組みます! (北区社協事務局) 紫竹学区 | - | -
紫竹子育ておしゃべりクラブ バンブー開催!!(日時) 2月17日(金)10:30〜11:30
(場所) 紫竹児童館 お天気は晴れていますが、大変寒い日でした。役員さんは、「ちゃんと来てくれるかな〜」、「この間、声かけといたしな」と心配な様子です。 開会時間も過ぎると、徐々に親子が集まってきました。役員さんも一安心です。 まずは、児童館の先生による手遊び歌です。親子で一緒に歌いながらスキンシップです。 紫竹学区 | - | -
紫竹子育ておしゃべりクラブ“バンブー”開催♪【日時】 10月21日(金) 10:30〜11:30
【場所】 紫竹児童館 子育て中の親子が気軽に集え、おしゃべりをしたり、仲間づくりができる場を目指して、紫竹民生児童委員協議会と紫竹社会福祉協議会が協力して子育てサロンを立ち上げられました。 当日は、乳幼児とお母さん13組が参加されました。まずはじめに、北保健センター保健師より、「秋・冬の過ごし方」「こどもの感染症」についてお話があり、お母さん方は熱心に聞き入っておられました。 その後、2つのグループに分かれ、主任児童委員さんの進行のもと楽しくおしゃべりをされました。中には「子どもが炭酸飲料が好きで。。。」、「2歳になり何でも嫌と言って困る」など悩み事も話されていました。 今後も、親子にとって「身近な地域で、定期的に集える場」を充実されていくことを期待してます。(北区社協事務局) 紫竹学区 | - | -
紫竹『ほっとホット ふれあいサロン』開催!【日時】10月11日(火)13:30〜15:00
【場所】紫竹児童館 【内容】音楽療法・脳トレ体操 【参加者】約25名 本日、「紫竹学区 健康すこやか学級」が開催されました!! 季節にちなんだ曲ということで、『赤とんぼ』を全員で合唱しました。ホワイトボードに貼られた歌詞は2番までだったので、最初は2番までを歌いましたが、『赤とんぼ』は4番まで歌詞があるそうで、先生が「わかりますか?」と問いかけると、みなさん歌詞を覚えておられたようで、すらすらと4番までの歌詞を言われていました!歌いながら体を動かし体操も行いました。 そして、『涙そうそう』を歌いました。一通り合唱をした後に先生から手話を教えていただき、全員で手話をしながらの合唱を行いました!!手話をされるのが初めてという方もおられ、「これでこんな意味になるのか」と意欲的に学び、歌と手話をされていました♪先生は、「手話もリハビリになるんです!歌を歌って手話をすることで合唱の運動量2倍ですよ!無理のない程度に頑張りましょう」とおっしゃっていました。 この他、鈴やばちを使い、みなさんで音を鳴らしました♪ 最後に脳トレということで、先生のまねをして体を動かしました。先生の動きがなかなか難しくみなさん困惑しながらも楽しく動いておられました。 児童館内は終始音楽と歌にあふれ、とてもにぎやかで楽しい時間となりました♪♪ (文責)北区社協実習生 片岡知美(佛教大学) 織田俊佑(花園大学) 紫竹学区 | - | -
第5回 紫竹学区を考える会 開催!【日 時】 平成23年6月18日(土) 13:30〜15:00
【場 所】 紫竹会館 【参加者】 12名 (自治連合会・学区社会福祉協議会・民生児童委員協議会・老人福祉員・長寿クラブ連合会・児童館・北区社会福祉協議会・有限会社アーク・地域包括支援センター) はじめに、福祉用具体験を行いました。 参加者の皆さんには、有限会社アークの職員さんによる指導のもと、 車いすや歩行器、杖を実際に使って頂きました。 皆さん、「思いのほか使いやすい」「なれないうちは戸惑うなあ」といった感想を述べられていました。 この後、各団体の自己紹介や懇談が行われました。 雨のため、町なかでの福祉用具体験が出来ませんでしたが、 「自治連のホームページ(http://www.eonet.ne.jp/~shichiku/index.html)を充実させていきたい」 「一度、包括を見学させてほしい」 「10月16日の『敬老の日を祝う会』に向け、各機関協力していきたい」等、 なごやかな雰囲気の中で、活発な意見交換が行われました。 (北区社協事務局) 紫竹学区 | - | -
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